こんばんは。
昨晩は、真夏のオ◯ケのような現象を体験してしまい、なんだか冷や汗ものでした。
ゆ◯れ◯は、この世に存在しないと信じてやまないkuuyとしては、摩訶不思議。
(この世にいないと信じないとねぇ?ねえ?あなた?)
(ほら、ねえ?こわいじゃないのよう・・)
ちょっとイヤ〜な気分でもあるので、朝からせっせと、塩まいときました。
その話なので。
苦手な方はUターンでございます。
さて、昨日の話。
子どもたちが、いつものように先に寝て、kuuyも寝ようと整えているところ。
時間にすると、深夜0時ころ。
寝る前に、子ども部屋の温度を確認しようと部屋に入ると、息子が突然起き上がって、ママなんか怖くて眠れない〜と言うのです。
でも、起き上がる前まではよく寝ていたように見えたんだけどな。。。
息子には、大丈夫大丈夫、と声をかけ、また再入眠したのを確認して部屋を出る。息子は一度寝入ると朝まで起きないタイプなので、すごく珍しい。
kuuyもベッドへ入り、深い睡眠に入ったところで、一緒に寝ている次女に起こされる。
マミー、ドアのところが怖いから、ドア閉めて。とな。
時間は分からないけど、深夜なことは分かる。
こんな事言うのめずらしいな、と思いながらドアを閉める。
その後ウトウト。
すると、しばらくして、女の人の話し声が聞こえてくる。少し楽しそうな感じに聞こえて。一人ではないのは分かる。ずいぶんと長い事話しているじゃない。
時間にすると5分ほどだとは思うけれど、長いように感じたんですよね。
現実なのか、非現実なのか、寝ぼけているのか分からない感じ。
てっきり、娘と息子が起きて話しているのかと思い、注意しに行こうと起き上がる。
(今、冷静になって考えてみると、イヤホンを両耳していたし、それでもはっきり聞こえるって変だよね)
娘がちょうどトイレで起きてきたので、ねえ?息子と話してる?と問う。
すると娘が、まだ夜だからしないよ。明日は学校だよ?と。
そうだよね。変なこと聞いてごめんね。
ん??
んん??
女の人の話し声聞こえたよ?はっきりと。
でも、確かに女の人の声であって、女の子の声ではなかったな。
で、朝。
二人が起床してくる。
息子が、昨日怖い夢見てさ?
嫌だったんだよね~?
と話す・・・
空耳かしら〜
空耳に違いないわ〜
風が通るように窓を開けていたので、もしかしたら、何かの通り道になってしまった??
何にせよ、見えない物はこの世にはいない。って、見えても困るけどね。
夜中のトイレはしばらく自重しようと思うkuuyなのでした。
塩がまかれたリビングを抜け、本日も仕事へ行くのでした~
そんな本日のランチはコメダ珈琲へ。
うん。とても540円という値段の大きさではない。
大きいよ。
いつも期待を裏切らないよ。
夏は子ども達とかき氷を食べにくる予定。
当然、ミニサイズですからね。。。
本日もお読みくださり、ありがとうございます。