仕事のトラブルがあると、もう仕事に行きたくない。
と思ったりします。
kuuyの場合、環境的には結構恵まれていて、周りの人も良い。
そりゃー、
ん?クレームかい?いじめかい?
と、思うこともありますが、
そこはアラフォー。
「言いすぎると、ハラスメントにもなりかねませんしね。」
「労基局に通報されちゃいますね。」
「何かあったときのために記録しているので、もう一度聞いても良いですか?」
などと、サラリとかわす能力も持ち合わせるように。
このやり方がいいいのか、悪いのか、
は分かりませんが。。。
とりあえずは、嫌な人を近づけない。
結局、仕事がしやすいか しにくいか って。
人間関係。
だと思っています。
いくら嫌な人を近づけないって言っても、同じチームとか席が隣。
なんてこと、ザラにありますもんね。
そんな苦手な人のこと、
この人どうやって社会で生活しているの!?
家族はどう思っているの!?
なーんて、本人にしてみれば本当に大きなお世話なことを考えていたkuuy。。。
この不快な思いを誰かに同意してもらいたい、とも。
自分だって そんなふうに 思われていることだってあるはずなのに。
自分軸で考えてしまうと 自分は正しいが前提。
無理なものは無理。
でも、人間関係がうまくいかないと、仕事がしにくい。
社会に出て、本当に驚いたこと。
それは、
普通
が、人によって違いすぎる件。笑
風通しが良い
とか
楽しい職場
である必要はないけれど(本音は希望。でも理想論と思っている)、
せめて、自宅にモヤモヤを持ち帰りたくない。
そんなある日、
すごく苦手な方が(なんなら社内イチ苦手。出勤する日は在宅にしたいと思っていた。)
とても素敵なブローチをつけていることがありました。
そのとき、「そのブローチとても素敵ですね。」
と声をかけたことがありました。
なぜ声をかけたのか不明。。
そこから、少しずつ話すようになり、
仕事上では支障をきたさない程度にまでなりました。
仲良くなる必要はない。
仕事さえ遂行できれば それで満点です💯
2・6・2の法則
を知ってから、そこまで落ち込まなくなりました。
これは組織のマネジメントとしてもよく出る事例ですよね。
全体の2割は組織への貢献度が高い人
全体の6割は組織への貢献度が中程度の人
全体の2割は組織への貢献度が低い人
なんだそうです。
これは人間関係もそう。
2割は何をしても自分のことを好いてくれる人
6割は自分の行動によって好き嫌いに分かれる人
2割は何をしても自分のことが嫌いな人
と、割り切っています。
仕事がやりやすいようにある程度の努力はしますけどね。
でも、それだけです。
それ以上でも それ以下でもありません。
こんな考え方のkuuyは組織貢献度は低いのでしょうか?
今日の休憩の一コマです。
アールグレイブーケティーラテ🌸
🌸無脂肪ミルク
🌸ライトシロップ
🌸ライトホイップ
飲みやすくなりました!
当然アプリでオーダー。
今年もGOLD会員で継続できそうです!
(カフェ代にいくらよ・・・)
今日も1日お疲れさまでした。
お読みいただきありがとうございます。