日本に住んで英語を話す。
どうしたら良いのかと試行錯誤する日々。そんな事や家族のこと、お買い物、旅行について書いていきます。
英語が話せるようになってほしい・・・という親心。いやいや結構大変なこと。
娘のことを少しだけ。
娘は、1歳からインターナショナルスクールで英語漬け(5日/週)
幼少期からの英語教育に対して賛否両論あるのは分かっていますが、我が家はこの教育方法で・・・
小学校に入り、英語に触れる機会は2日/週になっている。
自宅では日本語only、Disney+で英語の映画を観る程度。
維持が難しいのは痛いほどによく分かる。
Disney+は990円/月(年額契約だと9900円、こっちの方が少しだけお買い得ですよ)
→5年間の英語生活で字幕英語+音声英語 で、映画が何となく理解できるみたい。興味のある映画があればヒットするので 自宅の英語環境にはうってつけ✨
ダウンロードすることができるので、Wi-Fi下で iPadにダウンロードしておき
ネット環境でない車内やお店で観ることができます。
この辺は アマゾンプライムと同じですね。
娘の続き。
1歳から就学前までインターナショナルスクールへ。
日常会話はどうやら理解している様子。
アウトプットする機会があまりないので、実際のところはどうなの!?
と
試験を受けることで達成感や目的意識につながるといいな、という気持ち。
この2つを考えていたので、まずは英検Jr.を受けてみようと考えました。
日本英語検定協会では、学習経験を基準にした目安 というものを公開しており、
英検jr.の受験が初めての児童はブロンズからとなっている。
さらに、英検Jr.は筆記試験はなく、リスニングのみ。
自宅でオンライン受験できるので、試験会場に行くという不安がない。
試験会場へ行くと、トイレの場所やら機嫌やら気候やら、、、
もう色々と気持ちも荷物も重くなる。
ということで、これはもうオンラインで受けるしかない!!
↓
こちらです
当時、小学生になったばかりの娘に せっせと協会が公開している無料サンプル問題を解いてもらう・・・意外にできる。いや、ほぼ満点。iPadの扱いも問題なし。集中力も途切れることなし。
すごいじゃないか!娘!!(親バカです)
以下のことはテストを受ける前には必ずやってもらっています。
✔ラムネ(当分補給)をテスト開始前に食べる
✔トイレへ誘導
✔いつも通りやるように説明する
✔娘ならできると信じ込ませる
Let’s TRY!
試験時間約30分。
自宅でオンライン受験のため、トラブル対応を考慮し、近くで待機。
・・・
・・・
・・・
待つよ待つ。合格のためなら、母は待つ。
不合格でもいいのよ。経験は大事。
と思いつつ、内心は合格の文字しか浮かんでない。そんなプレッシャーの気配を消すことに全力の母。
結果はいかに。
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こちら結構いい本揃っています。