息子、週末は英語教室で大忙し。
(母の送り迎えも狂気の沙汰)
その間スタバタイム。
(これだけはー、これがないとワンオペは無理なのよー)
しっかりと発言せえ的な環境だったようで、English onlyで楽しかったよ、との報告。
口の動きやら発音やら、マスクで口の動きが見れなかったのに、どうやって習得したのか不思議。
娘も 発音は本当にたいしたもの。
私にはできない音。驚くわ。
これだけ子ども達が英語の環境に身を置いているのに、kuuyは苦手意識残る。
もう何年英語生活か。
娘のときから考えると8年は超えている。
ちゃりーん、ちゃりーんと$ドル$ の音がする。
若干HSC気質の娘が、自発的に発言するのはたいそうストレスフルであろうと思うが、
そこは何とか年長さんのころから、様子を見ながら人前に出す訓練をしている。
4技能の中でもspeakingが弱い。
これは彼女の気質にもよるよね、と思っていて、でも話すと本当にキレイ。
英検の長文読解もたいしたもので、英語教室の担任もspeakingをしっかりと伸ばそうとしてくれているようです。
ただし、音から入る幼少期とは違うので、最近は動詞・名詞・形容詞のinputをしっかりと習ってくるようになりました。
この辺については、英語が上手な「フワちゃん」も話されています。
今でも自己研鑽されていて、本当に驚き!!
あんなに忙しそうなのに バイリンガルの仲間と話すようにしている、オンライン英会話で英語に触れるようにしている、などなど。
やっぱり、なにかに秀でている人は努力されているのだな、と感心したのであります。
子どもは 先生をよく見ているもので、日本人のバイリンガルの先生だと日本語で通そうとしたり、
逆に英語しか通じないと感じた先生には最初から英語で話しかけています。
この辺はすごいね。
息子に至っては、日本人の先生には
I wanna go to おしっこ。
English only の先生には
I have to pee.
can I go to the toilet?
使い分けとるやないかーーい!!
ぬるいことするな!とkuuyに怒られるのでした・・・
継続してバイリンガル教育頑張りますw
本日も お読みいただきありがとうございます。